新型コロナウイルス新型コロナウイルスの感染予防として、こまめに手を洗う、うがいをすることが有効だが、さらに注意が必要なのが、わたしたちの生活に欠かせない、“スマホ”。
いろんな場所で手で触ることが多い、スマホの表面。
ここに付着したウイルスに、感染の落とし穴があります。
最近でも、街ではマスクを着けて歩く大勢の人の姿が。
手元を見ると、スマホを触っています。
1人1台持っているといわれる、スマホ。
これについたウイルスによって、新型肺炎に感染する危険があるという。
特にそのリスクが高まるのは、感染した人も移動に使っていた電車の中だという。
ウイルスがついたつり革や手すりに触った手で、スマホを操作した場合、スマホに菌が付着してしまいます。
ウイルスは、一度つくと長生きし、インフルエンザウイルスは、マスクや服についた場合、8時間から12時間は生きるとされています。さらに専門家は、スマホのように表面がつるつるしたものでは、特に長生きすると指摘しています。最大48時間ほども生存するようです。
そこで抗菌対策にお勧めするのがグラシオンのナノ銀コーティングです。